エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
回復期(中期)の症状とどのように過ごしていたか(4)初めて躁を自覚する - 双極性障害 虎の巻
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
回復期(中期)の症状とどのように過ごしていたか(4)初めて躁を自覚する - 双極性障害 虎の巻
さて、前回は混合状態の経過の話をしました。 今回はその続きです。いよいよ躁が出現します。 グラフで... さて、前回は混合状態の経過の話をしました。 今回はその続きです。いよいよ躁が出現します。 グラフで当時の状況を表してみました。 波の高い位置が正常範囲を逸脱しているのが分かるでしょうか? また波の低い位置(うつ)でも正常範囲なので、この頃はひたすら躁が目立っていた時期でした。その頃の話です。 混合状態の私は、ある日は調子が良くてまたある日は調子が悪くて、 また、朝起きた時は調子が良くても2時間後には調子が悪くなってたり、死にたくなったりしていました。 そんな日々がいつまで続くんだろうなぁ…と心配していたら、突然変化が起きました。 ある日、朝から調子が良くて「今日はいい感じだな~」と思っていたのですが、その状態がどんどん加速していく感覚に襲われました。 「あれ?今日は変だぞ?どんどん楽しくなっていく。おしゃべりも止まらない。ずっと喋ってたい!」 今まで、自分が双極性障害だとイマイチ信じられな