エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今日は雲仙普賢岳火砕流から15年 | ニセモノの良心
亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 さて、死者に鞭打つわけでもないが、この犠牲はテレビ局の責... 亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 さて、死者に鞭打つわけでもないが、この犠牲はテレビ局の責任であるところが大きい。 あの時雲仙普賢岳の火砕流予測地区に、避難勧告が出され地域内は無人になっていた。 その勧告地域内へカメラクルーが乗り込み、タクシーも雇い、拠点を決めて取材を開始した。 しかしながら、そのような環境では当然のことながらバックアップ体制が整えられない。 クルー達は、無人となった民家に押し入り、電話や電気を勝手に使い始めた。 (後に名刺を置いて帰り、後で弁償する気だったと弁解した) 当然のことながら、そのことを知った住民は怒った。 「マスコミが無人の民家に押し入らないように」との理由で地元の消防団がテレビクルーに張り付き、カメラに同行して回った。また、地区の見回りも再開し始めた。 そして、15年前の今日。火砕流は起こった。 テレビクルーはもちろん、雇っていたタクシーの運転手も
2006/06/04 リンク