エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【映像あり】日本馬は惜しくも優勝ならず 香港国際競走回顧(1/4)|【SPAIA】スパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【映像あり】日本馬は惜しくも優勝ならず 香港国際競走回顧(1/4)|【SPAIA】スパイア
ペース次第で脚質の有利不利が大きい 11月17日(日)に京都競馬場で行われるのはマイルCS(GⅠ・芝1600m... ペース次第で脚質の有利不利が大きい 11月17日(日)に京都競馬場で行われるのはマイルCS(GⅠ・芝1600m)。毎日王冠を快勝した3歳馬ダノンキングリーが安田記念勝ち馬インディチャンプ、天皇賞2着馬ダノンプレミアムら歴戦の古馬に挑む一戦だ。この3頭をはじめとする人気馬の扱いや、それ以外で狙うべき穴馬を検討する。 まずはレース展開や馬場傾向、コースの特徴といった点を分析していく。 ⒸSPAIA 過去10年を見るとミッキーアイルの逃げ切りあり、トーセンラーの大外一気ありで、脚質的にはつかみどころがない。そこで、前半が33秒台だった10、14年、上がりが速かった13、15年と、それ以外の平均ペースの年で分けてみた。 すると、スローまたはハイペースになった4回では、勝ち馬の4角通過順位が古い方から7、14、10、8番手。平均ペースの6回では7、4、7、1、13、5番手で、17年のペルシアンナイト