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帝京大学の研究が拓く未来 ヒトとカビが共に存在する領域 - ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版
研究とは、物事について深く考え、探求すること。その道を究めれば、より良い未来を築くための道筋が見... 研究とは、物事について深く考え、探求すること。その道を究めれば、より良い未来を築くための道筋が見えてくる。 帝京大学には、そんな未来への扉を開こうとする研究者たちがいる。 左から、デジタル顕微鏡で撮影したアスペルギルス・フラブス(40時間培養デジタル顕微鏡500倍像) / ナニッチア・ギプセア(デジタル顕微鏡500倍像) / クラドフィアロフォラ・カリオニー(デジタル顕微鏡1000倍像) 槇村 浩一まきむら こういち 帝京大学大学院医学研究科 医真菌学・宇宙環境医学 教授 1990年東京医科大学卒業。帝京大学大学院医学研究科細菌学(帝京大学医学部附属病院第一内科)、米国Tampa Bay Research Instituteウイルス学講座研究員を経て、1994年帝京大学大学院修了 博士(医学)。同大学医真菌研究センター講師、医学部教授を経て2012年より現職。2009年から2012年にJA
2020/03/23 リンク