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ウォーゲームとコンピューターゲームの興亡 | 地の果て
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ウォーゲームとコンピューターゲームの興亡 | 地の果て
以前紹介した「ゲーム的人生論」を読んでいて、もう一つ思ったことを。 「ゲーム的人生論」のなかに、「... 以前紹介した「ゲーム的人生論」を読んでいて、もう一つ思ったことを。 「ゲーム的人生論」のなかに、「ウォーゲームの興亡」という章があります。鈴木銀一郎さんからみたウォーゲーム業界の歴史がつづられているのですが、その中で次のような意見がありました(うろ覚えなので、正確な引用ではありません)。 ウォーゲームが発展していくにつれ、ウォーゲームは精密ではないとウォーゲームではないという意見が主流となっていった。実際ユニット数が何百、何千と増え、手順が複雑なものが歓迎された。しかしそれは初心者を拒むものだった。 この意見って今のコンピューターゲーム業界でもいわれていますよね。曰く「最近コンピューターゲーム離れが進んでいるのは、ゲームが長大、複雑化しているからだと。」 うーん歴史は繰り返すという言葉が浮かんできます。いわれている対処法も同じです。曰く「初心者が取っつきやすいシンプルなゲームを増やすべき。