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社内SNSで見かける「ちょっといい話」のハードル低さ - 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2009-06-10)
★ 社内SNSで見かける「ちょっといい話」のハードル低さ 勤め先の社内SNSで、以前から少しばかり気... ★ 社内SNSで見かける「ちょっといい話」のハードル低さ 勤め先の社内SNSで、以前から少しばかり気になっているのが、時折紹介される「ちょっといい話」のハードル低さ。 例えば、「財布を拾ったので届けた」という日常雑記に対して、「立派です」「読んで爽やかな気持ちになりました」といったようなレスが付く。財布なんてのは、拾って警察等に届けておけば、捜している相手の許へ無事に届く仕組みが出来上がっているのだから、「明らかに中身が抜かれた後のペッタンコな財布」とかでない限り、何も考えずに届ければ良い。それが普通、というか当然の行いである筈である。なのに、「立派です」「読んで爽やかな気持ちになりました」なんてレスを読んでしまうと、私は一体どんな無法社会で仕事をしているのだろうかと、逆に薄気味悪い気持ちになる。 しかしそれは、私が社内SNSを「公的な場」と考えているからこその違和感、かもしれない。社会人
2009/07/11 リンク