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漫画の実写化に本当に必要なものは何か?『貞子vs伽椰子』『コワすぎ!』の白石晃士監督が映画『不能犯』で目指したもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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漫画の実写化に本当に必要なものは何か?『貞子vs伽椰子』『コワすぎ!』の白石晃士監督が映画『不能犯』で目指したもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
2月1日(木)から封切られる映画『不能犯』は、『グランドジャンプ』で連載中の神崎裕也作画、宮月新原... 2月1日(木)から封切られる映画『不能犯』は、『グランドジャンプ』で連載中の神崎裕也作画、宮月新原作による同名漫画の実写化作品だ。人の心を操り、“思い込み”や“マインドコントロール”によってターゲットを殺害する殺し屋と、彼を追う女性刑事の対決を描いた【立証不可能犯罪】スリラー・エンターテイメントだ。主人公の宇相吹正(うそぶき ただし)を松坂桃李が、宇相吹のマインドコントロールにかからない唯一の刑事・多田友子を沢尻エリカが演じているほか、新田真剣佑、間宮祥太朗らが出演している。 メガホンをとった白石晃士監督は、モキュメンタリー形式の『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ、86分疑似長回しの日韓合作『ある優しき殺人者の記録』など、斬新な手法のホラー作品で映画ファンの熱烈な支持を獲得。『貞子vs伽椰子』ではアメリカンなエンターテインメントをJホラーに持ち込み、ヒットに導いている。そんな白石監督