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Neo-Topogon regenerated from rear parts of 2 Xenotar
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5枚玉特集・番外篇:XenotarをTopogonに戻す マッドサイエンティストとでも何とでも言え! Xenotarは前... 5枚玉特集・番外篇:XenotarをTopogonに戻す マッドサイエンティストとでも何とでも言え! Xenotarは前群にガウス、後群にトポゴンの構成を持つ混血レンズである。前・後群は絞り羽を挟んで鏡胴の前方と後方の両側から同一のスクリューネジで据え付けられている。これらが同一規格のネジで据えつけられている事を見落としてはならない。2本のXenotarから取り出した2つの後群を1本の鏡胴の前後双方向から付けると、何とTopogonが再生されるのである。はたして撮影に使用できるのであろうか。「こんなのは自然の摂理に反する」。「おのれ、SPIRALめ。気でも狂ったか!」などXenotarファンからヤジが飛んできそうだ。ひとまずヤジはかわし、この先祖帰りを果たした新種のTopogonを"Neo-Topogon"と称する事にする。マッドサイエンティストとでも何とでも言え!フハハハハ・・・。