甲子園でエースは連投すべきなのか？＝“経験者”土肥義弘が語る - スポーツナビ

春のセンバツ大会では５試合で７７２球を投げた済美の安楽。連投問題について、“経験者”土肥氏の意見は―― 【写真は共同】 甲子園では、毎年のように球児の「投げ過ぎ」が議論を巻き起こす。８月のもっとも暑い時期に、連日マウンドに向かう姿は感動を呼ぶ一方で、ケガの危険性や、ベストパフォーマンスを出せない点が問題視されている。 では、実際に甲子園で連投した投手はどう感じているのか？ １９９３年、夏の甲子園で２年生エースとして全５試合を完投し、春日部共栄高を準優勝に導いた土肥義弘氏（元西武、横浜）に話を聞いた。 ――土肥さんは２年生の夏に甲子園で準優勝をされていますが、登板状況はどのようなものだったのでしょうか？ ５試合を一人で投げて、最後は連投でした。自分としてはすごく調子が良くて、きれいなフォームで投げられていました。フォームが良かったので、投げれば投げるほど筋肉がほぐれて、球威が出てくるイメージ

[mahal]

アメリカ人の場合、フォームの安定感は「制御出来ない」と割り切ってる面はあるかも。ダルとかでも、悪い時はリリースポイントが最大30cm以上ズレるらしいので。

[toraba]

「アマチュアではほとんどフォームは教えずにトレーニングを重視しています」「一方でフォームをしっかり教えていないのでケガも増えています」消耗するのでできるだけ使わないのがアメリカ、燃費をよくするのが日本

[y_koutarou]

『マラソンの川内優輝（埼玉県庁）もしっかり準備をして、体の状態を保っているので、短いレース間隔でも体力が戻り、記録を伸ばせているのだと思います。』

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フォームが完璧な投手やそのズレを完璧に見極められる監督なんてほとんどいないからこそ何らかの制限が必要なんじゃないのかね

[htenakh]

ゲームの話で悪いが仲間がステータス混乱、疲労困憊、HP危ないってなったら、全滅する前に逃げるコマンド選ぶよね

[daybeforeyesterday]

連投してええっすか