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苦しみもがく名門・国見の現在地 “小嶺イズム”から新たなる伝統へ - スポーツナビ
1月3日、長崎県雲仙市国見町の総合運動公園「遊学の館」芝生広場で国見中サッカー部OBによる初蹴り... 1月3日、長崎県雲仙市国見町の総合運動公園「遊学の館」芝生広場で国見中サッカー部OBによる初蹴りが開催され、幅広い年代のOBとその父兄や関係者、地元のサッカーファンたちが集った。 笑顔と歓声が弾けるなか、常に人だかりの中心にいたのは、Jリーグ史上初の3年連続得点王・大久保嘉人(川崎フロンターレ)だ。ときにはゴール前で身を投げ出し、息が上がるまで子供たちと駆けずり回る。他にも綱田大志(カマタマーレ讃岐)、有永一生(AC長野パルセイロ)、渡邉三城(Y.S.C.C.横浜)らJリーガーの姿が見え、プロもアマチュアも一緒くたになって楽しくボールを追った。 彼らをはじめとする数多くのプロ選手や指導者を輩出してきた長崎県立国見高校が、“サッカーのまち・国見”を、常にけん引してきた。1986年に高校サッカー選手権大会の全国大会に初出場し、いきなり準優勝の快挙を遂げたのを皮切りに、21年連続で長崎県代表とし
2016/01/10 リンク