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救援防御率リーグ1位、竜投の今後は? タジマ神頼みか、又福コンビへの信頼か - スポーツナビ
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救援防御率リーグ1位、竜投の今後は? タジマ神頼みか、又福コンビへの信頼か - スポーツナビ
現在、セ・リーグ3位タイの中日。7月12日終了時点で、独走する首位・広島から12.5ゲーム差をつけ... 現在、セ・リーグ3位タイの中日。7月12日終了時点で、独走する首位・広島から12.5ゲーム差をつけられてはいるが、3年連続Bクラスが続いた近年の戦いを鑑みれば、3位と言う現状に決して下を向く必要はない。 その一方で、最下位の阪神までは3ゲーム差。後半戦、逆転優勝が厳しくなると同時にCS争いが激しさを増すことは容易に想像がつく。そして、その激戦を谷繁竜が戦い抜くために重要になるのが、再び盤石になってきたリリーフ陣になるだろう。 球団史上初のリーグ連覇を果たした2011年には救援防御率2.10を誇った中日リリーフ陣。MVPに輝いた浅尾拓也と守護神・岩瀬仁紀のリレーから得点を奪うのは至難の業だった。当時と比べるとやや見劣りはするが、それでも若い世代が台頭し、13年(救援防御率3.39、リーグ4位)、14年(同3.24、リーグ1位)、15年(同3.01、リーグ4位)という成績を残してきた。 そして