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900試合登板の中日・岩瀬仁紀の凄さ 元同僚の前田幸長氏からのエール - スポーツナビ
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900試合登板の中日・岩瀬仁紀の凄さ 元同僚の前田幸長氏からのエール - スポーツナビ
中日の岩瀬仁紀が8月6日の横浜DeNA戦で史上3人目となる900試合登板を達成した。この偉業を達... 中日の岩瀬仁紀が8月6日の横浜DeNA戦で史上3人目となる900試合登板を達成した。この偉業を達成した男の実力について、通算595試合に登板した元同僚の前田幸長氏に改めて解説してもらい、さらに米田哲也の持つ949試合の日本記録更新に必要なものは何かと聞いた。 ――岩瀬投手はNTT東海から1999年(98年ドラフト2位)に中日に入団。前田さんはプロ11年目、ロッテから中日に移籍して4年目のシーズンでしたが、最初はどのような印象を受けましたか? 最初は特にすごいなと思った印象はなかったんですよ。岩瀬が99年の開幕戦に登板した時も打たれましたからね(3連打を浴びて1死も取れずに降板)。同じ中継ぎだった僕は、開幕2戦目に(抑えの)ソンさん(宣銅烈)にアクシデントがあって、代わりに登板してセーブを挙げた。でも、その後はなかなか調子が上がらず、その間に岩瀬が2、3試合をピシャリと抑えて、そこで僕と岩瀬