2010年 イレブンミリオンの遺産 シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

今季の横浜ＦＣの開幕戦にゲストとして招かれていた足立梨花。女子マネを「卒業」した今でも、Ｊリーグファンの間で「あだっちぃー人気」が衰える様子はない 【宇都宮徹壱】 「当時は高校生でしたから、制服姿で（各スタジアムを）回っていましたね。実は最初、カズさん（三浦知良）のことも知らなかったんです（笑）。私、ぜんぜんサッカーのこと知らないけど、大丈夫かなーって。それでも引き受けたからには、まずは勉強しようと思って、日産スタジアムで横浜Ｆ・マリノス対セレッソ大阪を見たのが最初でしたね」 屈託のない笑顔でそう語るのは、女優でタレントの「あだっちぃー」こと足立梨花である。「当時」というのは、『Ｊリーグ特命ＰＲ部女子マネージャー』に任命された２０１０年４月のこと。早いものであれから７年以上が経過し、制服姿の女子高生は大人の雰囲気を感じさせる人気女優へと成長していた。 それにしても７年前には「カズさんのこと

[norixto]

アクセスに若干の難があるスタジアムにおいては、そのキャパの6割を超えたところで動員は頭打ちするのよね。イレブンミリオンはそもそも現在の日本のスタ環境では無茶なんよ。ソコが総括されて無いのがソレの問題。

[koichi99]

ユッキーナが使い物にならなくて、ホリプロの押しがあったとは言え、今や引っ張りだこのあだっちぃを起用できたのはすごいラッキーだよな。

[pondelion232]

“女子マネ就任１年目の最終節、足立は西京極で生涯忘れることのない光景に遭遇する”　/　サポ席、アウェイ席逆だったよなぁ（遠い目