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【4-4-2】ミラーゲームの争点 - スポーツナビ
2-0 優勝争いに食い込んでいくために重要なゲームとなったセレッソ大阪対浦和レッズはホームのセレッソ... 2-0 優勝争いに食い込んでいくために重要なゲームとなったセレッソ大阪対浦和レッズはホームのセレッソ大阪が前半の2発で完勝。 この試合、お互いに4-4-2(4-2-3-1)を採用したミラーゲームとなったが明暗を分けたのがライン間とSBの攻撃参加だった。 4-4-2を基本の守備陣形としているチームに対して、最終ラインを3枚にして相手の2トップに対して+1を作ってビルドアップすることは定番となっている。 そして、最終ラインが3枚になった場合に守備側のチームはSBとSHを1つずつ前にズラして枚数を合わせにいき、ハメにでる『縦スライド』だ。この試合ではセレッソも浦和も守備時は4-4-2で守ることを基本としており、縦スライドがよく見られた。 その中で、両チームともに対縦スライドとしてSBの背後というところはかなり意図的に狙っていた。 例えば、5:48の浦和の攻撃でボランチの伊藤がLSB船木の背後に動