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【レポート】新種目「校舎行動」の成り立ちから考えるスポーツの「育ち」。山口高校銀鐘祭(文化祭)より
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【レポート】新種目「校舎行動」の成り立ちから考えるスポーツの「育ち」。山口高校銀鐘祭(文化祭)より
西 翼(キュレーター、運動会協会理事) 「スポーツは育っている」と言ってみたいと考えました。 育つ、... 西 翼(キュレーター、運動会協会理事) 「スポーツは育っている」と言ってみたいと考えました。 育つ、とは一体どういうことでしょうか? 競技者が技術を習得し、スポーツ選手として成長するということも、競技人口が増えて競技団体が組織され、公式のルールのもとに洗練されていくことも、スポーツが育つことと言えそうです。それ以外の方法でも、競技そのもの、もしくはスポーツそのものが変化し、成長したと捉えることはできるのではないでしょうか? 山口県山口市にある県立山口高校の高校2年生、廣田祐也君の取り組みを取材して、「育つ」スポーツについて考えてみたくなりました。 文化祭にて披露された新種目「校舎行動」 夏休み明けの週末、晴天に恵まれた山口高校の敷地内には私たちを含めた来場者、地域の人や子どもたち、周辺の中学校の生徒たちが多く訪れ、年に1回の文化祭(山口高校では銀鐘祭「ギンショウサイ」と呼称)を楽しんでいま