ロボット同士の本格的格闘技番組、米国で来年より放映開始 | スラド

米国のケーブルテレビチャンネルのSyfyが来年2月26日より、240cmの最新式ヒューマノイド・ロボット同士が戦う新番組「Robot Combat League」を放映するとのこと。既にファーストシーズンは収録済みであるというが20日まで情報は未公開となっていた（本家/.、Inside TV記事）。 ロボット同士が戦う様はまるで、ハリウッドのSF映画「リアル・スティール」のシーンを思い起こさせるほど迫力があるとのこと。実際に映画と同様、ロボットを操作する人はシャドーボクシングでロボットの動きを制御し、鉄と鉄をぶつけ合うパンチを繰り出しているのだそうだ。火花や作動油が飛び散り、頭が飛び、体がまっぷたつに割れるなど、巨大ロボットの殴り合いは「実に壮観で見応えがある」とのこと。

[kowyoshi]

シャドーボクシングでロボットの動きを制御…そんなおもちゃがかつてあったような…

[machida77]

240cmのロボットが遠隔操作で殴り合い。これで自律型ならトランスフォーマーのデストロンの過去だ。

[mangakoji]

これでROBO-ONEはなかったことになるのか。▼リンクの画像を見ると、ロッドで支持されてる。脚は飾りで上半身のみコントルールなのね。

[okemos]

面白い、とは思うんだが、SF者としてはなんとなくモヤモヤするものもあるな。 #sfjpn

[inulab]

無人兵器実験場

[rin51]

ワタル、Gガン、ガンxソード > ロボットを操作する人はシャドーボクシングでロボットの動きを制御し

[hitouban]

いつのまにかﾎﾟﾛﾘもあるロボっ娘のキャットファイトに進化していただきたい。

[azumi_s]

プラレスかと思ったらリアルスティールだった…

[equilibrista]

これは楽しみ

[jt_noSke]

へぇ