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テムザック海外移転の可能性について遂にマスメディアで言及 | gedoの日記 | スラド
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テムザック海外移転の可能性について遂にマスメディアで言及 | gedoの日記 | スラド
本日放送のスーパーモーニング「介護ロボ海外流出危機」によると、ロボット開発で有名なテムザック(Wiki... 本日放送のスーパーモーニング「介護ロボ海外流出危機」によると、ロボット開発で有名なテムザック(Wikipadia)の高本陽一社長が、同番組中で海外移転の可能性に言及した。 理由として、同社の開発した車椅子ロボットを実用化するにあたり、国土交通省(公道での走行)・総務省(通信機能)・厚生労働省(医療機器として)にまたがる複雑で時間のかかる縦割り行政のために認可まで5年〜10年以上かかると見込まれ(2002年に開発した食事介助ロボットも棚晒しのまま認可が下りていないそうだ)、それまで待っていたら2000年の設立以降赤字の続くテムザック自体の経営が立ちゆかなくなること(空調も使用できず社屋の雨漏りも直せない映像が映されていた)、さらにどこかが実績を作らないと融資しない日本の金融機関の姿勢を批判していた。 最後に高本陽一社長自ら、「日本にロボット技術が不要ならはっきり言ってほしい、そうならこんな所