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わたしの知ってる「ファイナルファンタジー」世界だ!「ファイナルファンタジー16」プレイ日記1 - なぜ面白いのか
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ワー!! 祝FF16発売!!! わたしは七転八倒しながら遊んでいる。 たぶん一連のチュートリアル的な部分... ワー!! 祝FF16発売!!! わたしは七転八倒しながら遊んでいる。 たぶん一連のチュートリアル的な部分が一通り終わって、自由に探索しながら進められるところまで来た。 最序盤はずいぶんマップが一本道だなーと思っていたけど、だんだんマップが広くなって探索が面白くなってきた。隅の方まで行くとだいたい何か置いてあって嬉しい。 世界は広く、ここを旅している感じがすごくある。 そしてこの世界を構成するひとつひとつの細胞が、「ファイナルファンタジー」だと感じる。それがすごく嬉しい。召喚獣がいてチョコボがいてモーグリがいてシドがいて飛空艇があって、プレリュードが流れていたらもうそれはわたしにとって「ファイナルファンタジー」なのだ。ときどき空からリューサンも降ってくるし。 召喚獣のデザインとキャラクターが、14世界で慣れ親しんだものに近いのもわたしには嬉しい。初めましてなのに「この人知ってる」感がある。わ