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タングステンおじさん 其の二 - hakanashika
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タングステンおじさん 其の二 - hakanashika
昨日のエントリを読み返してみたら、全然面白くない!あれだけ良かった本なのに、なんでこんなに面白く... 昨日のエントリを読み返してみたら、全然面白くない!あれだけ良かった本なのに、なんでこんなに面白くなさそうに書くのだろうか。たぶん疲れてたのが良くなかった。もう一回書く。 タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代 作者: オリヴァーサックス,Oliver Sacks,斉藤隆央出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る おじは水銀をボウルに入れ、鉛の弾丸を浮かべた。弾丸は沈んだがそのあとで、ポケットから小さな銀白色のバーを取り出してボウルに入れた。驚いたことに、それはあっという間に底まで沈んだ。こいつが俺の金属、タングステンなのさ、とおじは言った。 カッコイイ…。このおじさん、すごくカッコイイ。そんなこと少年時代に言われたら、ときめくに決まってるじゃないか。 この本は、筆者のおじであるタン