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パニック・イン・スタジアム(1976) ☆☆☆ | 西澤 晋 の 映画日記
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パニック・イン・スタジアム(1976) ☆☆☆ | 西澤 晋 の 映画日記
監督:ラリー・ピアース 脚本:エドワード・ヒューム 撮影:ジェラルド・ハーシュフェルド 音楽:チャー... 監督:ラリー・ピアース 脚本:エドワード・ヒューム 撮影:ジェラルド・ハーシュフェルド 音楽:チャールズ・フォックス 出演: チャールトン・ヘストン (ピーター・ホリー警部) ジョン・カサヴェテス (クリス・バトン巡査部長) * * * ドキュメンタリー性というのはこういうことなのだろう。 近頃『ボーン・スプレマシー』や『ボーン・アルティメイタム』のポール・グリーングラスがやたらと手ブレをつかってドキュメンタリーっぽく見せているが、あれがどうにも好かない。で、なんでだろうと考えたら、あれってドキュメンタリー的に撮ってないくせに、小細工のハンディカメラの手ぶれ画面でドキュメンタリー性をだそうとしてるからなんだろうなって思った。 しかし、この『パニック・イン・スタジアム』からはドキュメンタリー性というのを感じることが出来るのだ。その違いなんだろう・・って思ってしばし