エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佳作は多いが傑作は少ない - 卓上遊戯創造館別館
私が実際にボードゲームをプレイできるのはせいぜい月2〜3回程度である。一方、新作ゲームはメビウス... 私が実際にボードゲームをプレイできるのはせいぜい月2〜3回程度である。一方、新作ゲームはメビウス便を筆頭に、どんどん発表されている。この様な状況が続いてくると、当然、未プレイのゲームも増える一方である。話題の新作はすべてプレイしたいと思っているが、それもままならない。当然、一度プレイしたゲームはよほど自分が気に入らない限り2回以上プレイする事は少なくなる。半数以上が1回限りのプレイで終わってしまっているのが現実だ。 その一方で、この様な状況下においても何度もプレイしたくなるゲームも少なからず存在する。「カタンの開拓者」「ラミーキューブ」等がその典型的な例で、時々無性に遊びたくなる。 しかし最近、何度もプレイしたくなる新作に出会う確率が低くなっている様に感じるのは気のせいだろうか。まあまあ面白いと感じる作品は多いのだが、特別凄いと思える作品にはなかなか出会わない。佳作は多いが傑作は少ないと感