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戦う司書 第22話 と戦う司書における花田十輝氏の凄さ - TinyRain
・ふつうの感想 ノロティはアーキットとエンリケにとって女神だったのでしょうね。しかし時間稼ぎや収束... ・ふつうの感想 ノロティはアーキットとエンリケにとって女神だったのでしょうね。しかし時間稼ぎや収束オチや神溺教団との戦いも終焉する辺りまでブラスレイターと同一的な構造だとは……うーむ。「すまなかったな」的なオチだけは無くてよかった!(ォィ そしてどうも「ラスコール=オセロ」「地下にある樹」「ベンド・ルガー」「天国の存在」「楽園管理者」「ハミュッツの死にたがり」と、伏線を全部辿るとどうもその先には「楽園」という存在がありそうな予感がぷんぷんする。 ・ここから花田十輝氏の凄さについて で、ふと思ったんだけど……どうして戦う司書での花田十輝氏担当回って原作通りに進行してるはずなのに、何故か花田十輝氏っぽい話ばかりなんだろう。過去にも指摘したように もちろん、そのアプローチにも問題があって、それはずばり「大局的な視点が全くない」事で、言い換えればどこか周囲への相互理解を完全に捨ててしまっている感じ
2010/03/02 リンク