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プロテアの栽培
このページではプロテアの播種から開花までを掲載予定です。 ストレリチアを栽培していると原産国南アフ... このページではプロテアの播種から開花までを掲載予定です。 ストレリチアを栽培していると原産国南アフリカに興味を持つようになり、その後他にはどの様な植物があるのだろうかと期待が大きくなります。すると、花のきれいな植物が多いことに気が付きます。その代表的なものとしてプロテアがあります。最近ではオーストラリアから輸入されることから目にする機会は多い。鉢物としては出回ることが少ない大きなピンク色の花を付ける植物の種子からの栽培を取り上げます。 解説:(1)はシナロイデス(cynaroides)の種子、(2)はマグニフィカ(magunifica)の種子です。シナロイデスの方は細長い種子の周囲に黒く短い毛が生えていて、まるで毛針の様です。それに対しマグニフィカの方は形がフリージア等の小球根の様です。 同じ種類であっても形態が異なり興味深い。 (2)鉢はセルトレーを使用した。トレーの大きさは1辺が39m