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No.22 レイアウト調整を使用した版面設計の変更 | InDesign CS4 | 勉強部屋 | study-room
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No.22 レイアウト調整を使用した版面設計の変更 | InDesign CS4 | 勉強部屋 | study-room
InDesignには、バージョン1.0の頃から[レイアウト調整]という機能が付いています(詳細はStudy Room 1... InDesignには、バージョン1.0の頃から[レイアウト調整]という機能が付いています(詳細はStudy Room 1.0 No.71、および「自動レイアウト調整機能について」を参照してください)。 一般的にドキュメントサイズが変更になった場合に使用する機能ですが、「ドキュメントサイズは変わらなくても、ベースとなるレイアウトグリッドが変更になるようなケース」で使用すると便利だということを教えていただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。 ちょっと話は変わりますが、「皆さん、長文テキストを流し込むドキュメントを新規作成する場合に、[新規ドキュメントダイアログ]で[マスターにテキストフレーム]はオンにしますか? それともオフにしますか?」(下図参照)。 オンとオフのどちらでも人それぞれの好みだと思いますが、私はこれまでオフで使用してきました。 理由としては、後からページを追加した