エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
No.05 代替レイアウト | InDesign CS6 | 勉強部屋 | study-room
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
No.05 代替レイアウト | InDesign CS6 | 勉強部屋 | study-room
CS6では、新しく[代替(だいたい)レイアウト]という機能が搭載されました。代替レイアウトは、1つの... CS6では、新しく[代替(だいたい)レイアウト]という機能が搭載されました。代替レイアウトは、1つのドキュメント内に複数のレイアウトを作成できる機能です。例えば、iPad用に作成した縦置きレイアウトから、横置きのレイアウトを作成するといった場合に有効です。別ドキュメントとして作成するのではなく、リキッドレイアウト等の機能を使って代替レイアウトを作成すると、オブジェクトの位置やサイズ変更をある程度、自動で行えたり、テキストや画像等のオブジェクトを共通して管理できるといったメリットがあります。 代替レイアウトは、一般的にはAdobe Digital Publishig Suite(.folio)等のデジタルマガジンのソリューションでしか活用できないような気もしますが、A4リーフレットのレイアウトを基に、B2のポスター用データを作成したり、表紙のデザイン案を複数作成するような場合にも、有効な機能