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【小論文失格】同じ単語と言葉を続けて使うのはダメな文の証拠です
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【小論文失格】同じ単語と言葉を続けて使うのはダメな文の証拠です
同じ単語はダメ みなさん、こんにちは。 小論文添削歴20年の元都立高校国語科教師、すい喬です。 今回は... 同じ単語はダメ みなさん、こんにちは。 小論文添削歴20年の元都立高校国語科教師、すい喬です。 今回は書き方の基本をおさえます。 難しいことを言うつもりはありません。 しかし毎年添削をしているうちに、文章の上手な人と下手な人の違いが短時間で見分けられるようになりました。 どこが違うのか。 みなさん、わかりますか。 それは使っている単語です。 別の言葉でいえば表現です。 下手な人は言葉の数が少ないのです。 つまり語彙が貧弱です。 たくさんの表現を知らないから、同じ単語を何度でも使います。 バリエーションがないのです。 「自分で学習する」「自分で調べる」「自分で考える」「自学自習をする」「自分で研究する」 これは全て同じ流れの中にある一連の表現です。 もしこの言葉が400字詰め原稿用紙の中に7~8つも出てきたらどう感じますか。 同じところをグルグルと回っているだけのような気がするでしょう。 最