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ネタとベタをどうするのか:都条例改正にからんで下書き的に - 暇つぶし 実験
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ネタとベタをどうするのか:都条例改正にからんで下書き的に - 暇つぶし 実験
一昨日書いた非実在青少年と非実在消費者、そしてネトウヨ批判の空回りについての後半。 ポルノアニメ・... 一昨日書いた非実在青少年と非実在消費者、そしてネトウヨ批判の空回りについての後半。 ポルノアニメ・マンガ消費も、そしてネットウヨク(ネトウヨ)自体も、ある状況にコミットするためのキャラクター(人格)であって、大抵のひとはネタだとわかっているんだ、というのがまあ前回書いたこと。 で、もう少しこの話と、そしてアイデンティティの問題について今回は書きます。 根底にルールが存在していない空間で、そこに自分がいると認識した場合に、基本的にとれる行動は二つ。 一つはルールを作り、それを大多数で共有することで、もうひとつはひたすらにその空間をその場しのぎでやり過ごすという方法。 もちろん、まったくフラットな状態で急にそんな空間に多数の人間が投げ出されたわけではないから、元々あったルールのルール性が消滅した、あるいは残って入るがルールとして機能しない。 現代日本は、たぶん前者をどうにかしようとする動きが非