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決め方が決まってないことをどう決めるか - sunaharayのブログ
橋下徹大阪市長の突然に辞任が話題になっており、これはまさに地方政治としてものを決める制度の様々な... 橋下徹大阪市長の突然に辞任が話題になっており、これはまさに地方政治としてものを決める制度の様々な不備を明らかにしているところだと思われる。地方の選挙制度や「二元代表制」といったものの問題は別稿に譲るとして、とりあえず大阪都構想を検討する法定協議会の問題が非常に面白い。面白いというと不謹慎だと怒られそうだけど、日本の自治というか決定システムの色々な問題を示していると思う。 まず今回の法定協の位置づけについてだが、根拠となっている法律(いわゆる大都市地域特別区設置法)ではこのように規定されている。 (特別区設置協議会の設置) 第四条 特別区の設置を申請しようとする関係市町村及び関係道府県は、地方自治法第二百五十二条の二第一項 の規定により、特別区の設置に関する協定書(以下「特別区設置協定書」という。)の作成その他特別区の設置に関する協議を行う協議会(以下「特別区設置協議会」という。)を置くも
2014/02/09 リンク