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イラストの基礎練習〜立体把握編その1〜 | イラスタート
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イラストの基礎練習〜立体把握編その1〜 | イラスタート
絵を描いていて、「なんかおかしいけどどこがおかしいかわからない」なんてことありませんか? これは、... 絵を描いていて、「なんかおかしいけどどこがおかしいかわからない」なんてことありませんか? これは、絵を立体として把握できていないからです。いわゆるデッサン力が低いと絵の違和感に気づきにくくなります。 逆にデッサン力を伸ばして絵を立体として捉える力をつければ、どこがおかしいのかを自分で気づいて修正することができます。 今回は初心者の方 ~ 向けに、基本的な箱の描き方、練習の方法を解説します。 箱(四角柱)の描き方 最も基礎的な立体として、箱型(四角柱)が挙げられます。 立体を初めての方でも描けるように、いくつかのステップに分けて解説していきます。 Step1. 一番簡単な箱の描き方 最初は四角を拡張する形で箱を描いていきましょう。 1. まずは四角を描いてください。(わかりやすいように青色をつけています) 2. その次に四角の角から3本同じ角度で同じ長さだけ線を描きます。 3. 最後にそれぞ