エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ギューンカセット・スタジオ探訪記 - Sunrain Records Staff Diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ギューンカセット・スタジオ探訪記 - Sunrain Records Staff Diary
先日、心斎橋のスタジオ・パズルの屋根裏にある、ギューンカセットのミックス・ルームにお邪魔してきま... 先日、心斎橋のスタジオ・パズルの屋根裏にある、ギューンカセットのミックス・ルームにお邪魔してきました。 ギューンの初期の名作は、この8トラックのオープンリールから生まれたのです。 こちらは現役の16トラック。と言っても十数年前に導入されたものらしいですが・・ どこに言っても必ずといっていいほどPLO TOOLSと出会うようになったレコーディングスタジオの世界において、macどころかモニターすらなく、当たり前のようにオープン・リールだけで音源が録られつづけている場所がある、ということに驚愕しました。 でも、アナログ録音の全部がいい、ってわけでもないねん。ここでアナログで録って、ミックスして、いいと思っても、CDにするとき(デジタルに変換)に音が変わってまうねん。それで失敗したとやつも結構あんねんで。埋火の最初のデモとか、アナログやったらもっとよくなるはずやってんけどなあ。 これは、ギューンカ