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IRカットフィルターとは?監視カメラにおける役割や機能 - システムケイカメラ
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IRカットフィルターとは?監視カメラにおける役割や機能 - システムケイカメラ
こんにちは! ネットワークカメラとIP監視カメラシステムのシステム・ケイです。 デジタルカメラや防犯... こんにちは! ネットワークカメラとIP監視カメラシステムのシステム・ケイです。 デジタルカメラや防犯監視カメラなどデジタル撮影機器ではほぼ搭載されていると言える「IRカットフィルター」という機能をご存知でしょうか。 今回はこのIRカットフィルターについてのお話。 IRカットフィルターの機能や防犯監視カメラでの役割についてご説明します。 IRカットフィルター(赤外線カットフィルター)とは IRカットフィルターは赤外線カットフィルターとも言い、レンズに取り付けられた光学ガラスで赤外線をカットする機能です。太陽光や照明は様々な波長(色)の光を発していますが、人間は可視光といって目で見える光の波長の範囲が限られています。 しかし、デジタル撮影機器では人間の可視光を超える範囲の光の情報も電気信号としてイメージセンサーへ伝えてしまいます。太陽光や白熱電球の光に含まれる「赤外線」は、人間の目には見えない