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批評家が抑えるべき感情 - 何かの間違い
批評家エセハラの憂鬱を読んで考えたことを色々。 似非原さんは村人が批評家に対して「高みから偉そうに... 批評家エセハラの憂鬱を読んで考えたことを色々。 似非原さんは村人が批評家に対して「高みから偉そうに言う」と言う事態を描いているのだけれど、最近はむしろ批評家が「高みから偉そうなことを言う」村人たちに不快感を感じることが多いんじゃなかろうか、と思った。むろんそれは批評家として否定されるべき感情なのだけれど。 以前、初めて小説にチャレンジした奴が「原稿用紙15枚の大長編を書いた」とか言っていて、思わず「馬鹿!俺が昔書いた『短編』は30枚あったよ」と叫びたくなったことがある。 自分はこのブログでは通常800字程度、長くても1200字程度の文章しか書いていない。だからその30枚の小説は、自分が書いたなかでは長い部類に入る。でも客観的に見れば「短編」だ。 「書くのに掛かる時間」と「読むのに掛かる時間」はケタが2つくらい違う。書くのに5時間(300分)掛けた作品は読むのに5時間掛かる大長編という訳では
2006/06/23 リンク