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涼!金沢の「生麩まんじゅう」 - 週刊あんこ
コロナと暑さでときどき「わあー」と叫びたくなる。 ゴジラ一歩手前状態(笑)。危ないアブナイ。 なの... コロナと暑さでときどき「わあー」と叫びたくなる。 ゴジラ一歩手前状態(笑)。危ないアブナイ。 なので、今回取り上げるのは、頭を静めるのに適した涼やかな生菓子です。 まだ遠出できないので、お取り寄せ。 慶応元年(1965年)創業、加賀麩の老舗「不室屋(ふむろや)」の「生麩まんじゅう」がターゲットです。 オンラインで注文、自宅に届いたのは2日後。 実物を見ただけで、涼風が脳内を通り抜けていく。生菓子一つで世界が変わることだってある・・・まさか? 10ケ入り(税込み2376円)。クール便(冷凍)なので、送料がプラス1045円かかる。 すぐに冷蔵庫に入れ、約4時間かけて、ゆっくりと解凍する。 みずみずしいクマ笹で三角形に包まれていて、それをていねいに取ると、主役が現れた。 笹の香りとともに、うっすらと若草色の麩まんじゅうは、宝石のようにつややかで、しかもみずみずしい。清流から抜け出てきたような印象
2020/06/05 リンク