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あんこ極楽、小田原宿「粒あんころ餅」 - 週刊あんこ
あんこ餅とあんころ餅。 この違いがよくわからない。ほとんど同じものだと思うが、語感的には「あんころ... あんこ餅とあんころ餅。 この違いがよくわからない。ほとんど同じものだと思うが、語感的には「あんころ」に惹かれる。コロコロ転がるイメージで、どこかユーモラス、日本昔話に出てくるよう。 一説では「あんころ」は餡衣餅(あんころももち)から転じた、つまり餅をあんこで衣のように包んだ餅、というわけだが、そうなると、伊勢の赤福やおはぎまでも広い意味であんころ餅一家に入るかもしれない。 「あんころ餅」を商品名にしているのは、石川・白山市にある「圓八(えんぱち)」が知られるが、江戸時代から続く老舗で、3年ほど前、本店を取材したら、竹皮に包まれた小粒のあんころ餅だった。 素朴なこしあんに包まれた柔らかな粒餅が9個ほど。竹皮の香りがうっすらと滲み込んでいて、江戸時代にタイムスリップした気分になった。甘さを抑えたクセの強い味わいだった。 さて、本題。 あんこ旅の途中で、久しぶりに小田原宿に立ち寄った。東海道五十
2021/09/09 リンク