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『明日、ママがいない』をきっかけにテレビドラマの将来を考えてみた - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
■テレビドラマの当たり年 2013年はテレビドラマが非常に目立った年であることは、衆目の一致するところ... ■テレビドラマの当たり年 2013年はテレビドラマが非常に目立った年であることは、衆目の一致するところだろう。今世紀最高の視聴率となった『半沢直樹』(TBS)、朝ドラに革命を起こしたとさえ評価される『あまちゃん』(NHK)だけではなく、『最高の離婚』(フジ)『泣くな、はらちゃん』(日テレ)、『Woman』(日テレ)、『リーガルハイ2』(フジ)等、佳作、意欲作が少なくなかった。確かに、近年の中では当たり年と言えそうだ。 ■だが低迷は続いている だが、その一方で、『今世紀のプライム帯放送ドラマで最も低い視聴率』(第5話:3.0%、平均3.87%)という屈辱的な数字を出してしまった『夫のカノジョ』(TBS)はじめ、とんでもなく低い視聴率に泣き、尻切れとんぼになってしまったドラマも少なくない。平均視聴率で言えば、低迷に歯止めがかかったと見るのは早計だ。トレンディドラマで盛り上がり、テレビドラマは視
2014/02/24 リンク