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怒られても落ち込まない思考法 - 旅×哲学=失業
こんにちは、サイコパス斉藤です。今日はぼくの持論を聞いてください。 〇怒られて落ち込む必要はない ... こんにちは、サイコパス斉藤です。今日はぼくの持論を聞いてください。 〇怒られて落ち込む必要はない ぼくは怒られ、怒られ、怒られてきた。 もうそれはそれは怒られてきた。先生に怒られ、バイトの店長に怒られ、会社の上司に怒られてきた。怒られ名人だ。 なぜ怒られているかは重々承知している。 誰に何と思われてもよいからだ。テキトーだからだ。人の怒っている顔を見るのは、くせになる。人は怒るとき完全に自分に酔っている。支配しようとし、反省させようとする。 けれどもぼくには響いていないわけである。怒られているときはその人を「鑑賞」している。声量7点、表情6点、構成5点 総合評価C まだまだ怒り下手。このような感じだ。 ぼくの場合は確信犯的にやっているので、落ち込まないというところがあるが、何日も何日も引きずっている人がたまにいる。真面目な人ほど落ち込みやすいので、そんな人に順を追って説明していこう。 わか
2017/04/28 リンク