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戦争とお菓子(2) 慰問袋にお菓子ドッサリ - 虚構の皇国
血相変えた編集長の絶叫が、グラビアページでは一転、にこやかな“お菓子屋さん”風の笑顔で、菓子報国を... 血相変えた編集長の絶叫が、グラビアページでは一転、にこやかな“お菓子屋さん”風の笑顔で、菓子報国を謳歌するのだからたまらない。 皇軍兵士よ心安かれ 慰問袋にお菓子をドッサリ ……何だかなあ、である。コピーも秀逸で、 兵隊さんの楽しい憩ひのひととき お菓子の用意はよいか と来たもんだ。ふーん、菓子報国とは、こうゆうことなのね。 慰問袋用として紹介されているお菓子は、甘納豆、ボーロ、牛皮飴、金華糖、金平糖、氷砂糖、缶詰ゆであづき、羊羹、懐中お汁粉などなど、昔懐かしい品目が並ぶ。現在では乳幼児用と思われているボーロを、兵隊さんも食べていたとは知らなかった。 ちなみに、この「ボーロ」、銀座風月堂の門林彌太郎の証言によれば、語源はポルトガル語のboloだが、日露戦争では商品名も「亡露」にあらためられて、軍用携行食として採用されたそうだ。 それはさておき、こうした品目がいちいち紹介されているのは、各菓
2013/04/29 リンク