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クトゥルフ三昧 - たいぺいのどうって事ない日々
今日は「クトゥルフ・オンリーコンベンション*1」に行ってきた。そして「イントロン領域における変異素... 今日は「クトゥルフ・オンリーコンベンション*1」に行ってきた。そして「イントロン領域における変異素の発言に関する考察」というシナリオの卓に入る。で、今回の探索者であるところの「赤夢大学民話研究会」の面々は以下の通り。 柏木ケンイチ(かしわぎ・けんいち) 18歳男性。オカルト担当。APPが15もある。 古河唯(ふるかわ・ゆい) 18歳女性。生物学担当。APPが18もある。 杉田大介(すぎた・だいすけ) プレイヤーは俺。18歳男性。歴史担当。APPが14もある。 今回は民話研究会は、会長であるNPC富竹一郎が見付けてきた格安スキー旅行に行く。で、そこの風土病にかかってさあ大変って話。富竹に風土病ですか、スキーに行った村って「雛見沢」って名前じゃないですか? で、病気が進行するとチップを受け取るのだが、それが赤だったり黄色だったりしたので プレイヤー達「やった!コアメダル、ゲットだぜ!」 プレイ