エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PostgreSQL は更新処理を ROLLBACK してもテーブルファイルに追記される - ぱと隊長日誌
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PostgreSQL は更新処理を ROLLBACK してもテーブルファイルに追記される - ぱと隊長日誌
概要 PostgreSQL はテーブルに対する更新処理 (INSERT / UPDATE / DELETE) を行うと、テーブルファイル... 概要 PostgreSQL はテーブルに対する更新処理 (INSERT / UPDATE / DELETE) を行うと、テーブルファイルに追記されます(追記型アーキテクチャ)。これは最終的に COMMIT した場合に限らず、ROLLBACK された場合でも同様となります。 本エントリではこの挙動を検証します。 なお、追記型アーキテクチャについて知りたい方は下記の記事を参照ください。 PostgreSQL Deep Dive: PostgreSQLのストレージアーキテクチャ(基本編) 検証 検証環境 PostgreSQL 12.1 contrib モジュールをインストールしました。 postgresql.conf で "autovacuum = off" に設定しました。 ROLLBACK とテーブルファイルサイズ 各ステップでテーブルファイルサイズがどのように変化するかを確認します。 テス