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拉致報道15年―拉致と人権2 - 高世仁のジャーナルな日々
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拉致報道15年―拉致と人権2 - 高世仁のジャーナルな日々
いつの間に、食器棚の上に雛人形が。 お内裏様で高さ6〜7センチしかない豆雛を、ミャンマーの漆の器に入... いつの間に、食器棚の上に雛人形が。 お内裏様で高さ6〜7センチしかない豆雛を、ミャンマーの漆の器に入れただけだが、季節の移り変わりを感じさせてくれる。 それにしても月日のたつのがはやいこと。 ・・・・・・ ある月刊誌に「金正日氏と日朝国交正常化」と題した文章が載っていた。 《本人としては、父金日成の生誕100年のその日までに強盛大国のための大門を開くという公約を果たしたい一心だったのだから、死はさぞ無念であったろう。日朝国交正常化という課題の実現を過去10年願ってきた日本人の一人として、私は、この間その課題の実現をおそらく誰よりものぞんでいたであろう隣国の指導者のこの死に対しては悲痛な感情を抱かずにはおれなかった。ついに日本の政府と国民は最大のチャンスを生かすことなく終わり、この10年は失われた10年となったのである。》 そして、2002年の「5人生存、8人死亡」、「特殊機関の一部が盲動主