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『社会学的啓蒙 第1巻』序文 - たけみたの脱社会学日記
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『社会学的啓蒙 第1巻』序文 - たけみたの脱社会学日記
こんなん上げてみる。序文は現在(第七版)でも、初版と第三版のみ。 初版序文 実践的応用についても理... こんなん上げてみる。序文は現在(第七版)でも、初版と第三版のみ。 初版序文 実践的応用についても理論的統合についても、社会学の将来は最高度に不確実で、この先どうなるかまったく分からない。これまでの蓄積にしても、その応用にしても、確実な知見というものがまったくない。これは経験的研究にも言えることではあるが、やはりなんといっても純粋理論的な考察について当てはまる。こういう状況では、包括的理論を断念してしまうのも無理はないのだが、とりあえず試論的なものを書いてみるという手もないことはない。それをやってみるとして、そのための発信形式としては雑誌論文が適当であると、ここ数年考えてきた。しかしいろいろなところに書き散らしていると、入手するのも困難だし、全体としてどうなっているのかもよく分からないし、相互の帳尻合わせも難しいし、批判もやりにくい、ということになってきた。この論文集で、そうした問題が解決さ