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水上戦闘ルール考(その1) | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
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水上戦闘ルール考(その1) | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
昨日進捗状況をまとめてみて、なんだ後は水上戦闘ルールをつくれば形になるじゃんと、楽観的な私。いえ... 昨日進捗状況をまとめてみて、なんだ後は水上戦闘ルールをつくれば形になるじゃんと、楽観的な私。いえいえそれから後が大変だってちゃんと判ってますよ。でもそこをクリアーすればとりあえずの目鼻がつくことは事実なので、航空戦闘ルールのテストと並行して水上戦闘ルールを考えてみたいと思います。 作戦級海戦ゲームで最も緻密な水上戦闘ルールをもつのは、AHビスマルクでしょう。 日本の住宅事情など絶対に考慮されていない(外国製なので当たり前)大きさの机の上を、専用スケールを使用して移動する艦艇。莫大な量のDM処理を行ってから発射される砲弾。きっとあれは索敵ルールとかがオマケで、戦闘ルールが主体だったのでしょう。ヘクスマップを使用した簡易版戦闘ルールもついてましたね。1箱にものすごい思い入れを詰め込んだゲームでした。 もりつちブランドの「ソロモン夜襲戦」も、もともとは空母戦ゲームの水上戦闘ルールを切り取った(し