次女との約束 - くまきちの日々 －断捨離とトレーニング－

朝起きて 今朝次女が起きてきて私の顔を見ると 「パパ。自転車の練習できる？」 と少し寂しげに聞いてきました。 次女は今年小学2年生になるのですがまだ自転車に乗ることが出来ません。 自転車自体は長女に買ってあげたもの(十数年前のもの)がとってあります。 もっと早くに捨てるはずだったのですが長女が自転車に乗れるようになるのが遅かったため、なんとなく捨てそこなっていました。 そうしているうちに次女が生まれたため、いつかこの子が乗る日が来るだろうと思い捨てることが出来ませんでした。 (当時は断捨離などという考えはありませんでした。) また次女が保育園に通っているころ、その自転車にまたがって遊ぶのが好きだったため結局今に至るまで断捨離出来ずにいます。 長女の時は 多分長女が小学3年生くらいの夏休みだったと思います。 それまではどこかへ出かけるにしても私たち両親と一緒だったので自転車に乗れなくても不便