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音楽発表会 - tamuraの日々の雑感
数日前に、長男の小学校で音楽発表会がありました。 縦割りの行事らしく、同じクラス番号の1年生から6... 数日前に、長男の小学校で音楽発表会がありました。 縦割りの行事らしく、同じクラス番号の1年生から6年生までが、順番に発表します。 1年生の長男は、「おもちゃのチャチャチャ」でした。 2年生、3年生と続き、最後は6年生。最初の曲は「翼をください」だったのですが、ピアノ担当の女の子の演奏が小6かと耳を疑うほど上手で、ほとんどピアノの演奏を聴いてしまいました。 ところで、この「翼をください」という歌、長く歌われているわけですが、聞く人にはどういうイメージなのでしょうか。妻に聞いてみたところ、「教科書に載っていた歌」との答え。「それだけ?」「それだけ」。 ネットで検索すると、98年ワールドカップの時の応援ソングでもあったようで。どこかの航空会社がコマーシャルで使っていたような気もします。 が、僕にとっては、この曲は、ある悲しい映画の記憶とともにあります。その映画は、骨肉腫になった若い女性が脚の切断