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ヨラム・バウマン(山形浩生訳)『この世で一番おもしろいマクロ経済学』
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ヨラム・バウマン(山形浩生訳)『この世で一番おもしろいマクロ経済学』
川口有美子さんと大野更紗さんの対談「生きのびるための、女子会」は、経済学に関心のある人は特に読ん... 川口有美子さんと大野更紗さんの対談「生きのびるための、女子会」は、経済学に関心のある人は特に読んだ方がいいと思う。終末期における自己決定の不安定性、「マターナリズム」的な患者と家族の近さが招く問題、医師・患者・家族のリスク分担の在り方、尊厳死法案の是非など論点が豊か。必読。 現代思想2012年6月号 特集=尊厳死は誰のものか 終末期医療のリアル 作者: 川口有美子,大野更紗,山田真,町亞聖,小松美彦出版社/メーカー: 青土社発売日: 2012/05/28メディア: ムック購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見る 待望のマクロ編が出た。これは速攻で読むべき一冊。まずユーモアがあるw 本当にそうなんだよねえ、経済政策について時論もう10数年やってるけど、本書でいうところの「マクロの双頭の怪物」と延々戦っているわけでw しかもこの怪物には手下がかなりいて、本当は怪物の