エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アメリカの機密漏洩事件とシリア
2005年10月18日 田中 宇 記事の無料メール配信 前回の記事「シリアの危機」で、シリアのガ... 2005年10月18日 田中 宇 記事の無料メール配信 前回の記事「シリアの危機」で、シリアのガジ・カナーン内務大臣の死亡について、シリア政府が発表しているような自殺ではなく、アサド大統領の親族の指令で殺されたのではないか、という可能性について書いた。その後、この可能性をさらに高めるような出来事が起きている。 シリアのファルーク・シャラ外相は10月13日、カナーン内相の死の翌日に行われた国葬で、弔辞を読んだ。その中でシャラ外相は、2度にわたり、カナーンの「自殺」と言うべきところを「暗殺」と言った。最初の言い間違いはそのまま読み流され、2度目の言い間違いの際は「暗殺」と言った後「すみません」と言い「自殺」と言い直した。 それだけではない。検事総長のムハマド・アルロージ(Muhammad al-Louji)も同じ日、検死結果を発表するための、テレビ中継された記者発表で、シャラ外相と同様の言い
2005/10/19 リンク