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【トルコへの原発輸出】 地元漁協組合長 「日本人とケンカしたくない」
原発建設予定地に行くと潮騒がおだやかに響き、時おり牛の鳴き声が聞こえた。=シノップ、インジェ岬 ... 原発建設予定地に行くと潮騒がおだやかに響き、時おり牛の鳴き声が聞こえた。=シノップ、インジェ岬 写真:筆者= 空の青さがそのまま海に溶け込み、180度の視界が広がる。牛はのんびりと草を食んでいた。三菱重工の原発建設予定地であるシノップのインジェ岬は自然そのものだ。 岬の大半は国有林で森林庁の管理だが、広大な敷地を要する原発が建設されれば、絵葉書のような景色は損なわれる。 夫の家系が1863年から先祖代々灯台守を務めてきたという妻は、原発建設について「政府からは知らされていない。マスコミ報道で知った」と話した。 景観破壊もさることながら海の環境破壊が心配になる。シノップ漁協のアリ・バイラック組合長(63歳)にインタビューした― 記者:原発はシノップの漁業にどのような影響を及ぼすと思いますか? 組合長:明らかに悪影響を及ぼす。温排水だ。海水の温度が上がると魚は別の所に行ってしまう。(全漁獲量の
2013/06/25 リンク