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イギリス革命の通奏低音を聴く(後編)|岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
ひとつは、近代イギリス理解につながる道筋を強調していることです。大西先生の本の帯は、イギリス近世... ひとつは、近代イギリス理解につながる道筋を強調していることです。大西先生の本の帯は、イギリス近世のリベラリズムと、啓蒙思想家ジョン・ロック(1632-1704)の植民地主義のあいだに連関があることを示しています。対して那須先生の本は、近世と近代の宗教的な連続性を強調しています。「セクト」からイギリス近世の宗教を問う二冊が、いずれも近代を遠くの問いとして見据えているのは、当たり前ですけれども、重要な共通点です。 さらに、大西先生は「交易の自由」と「信教の自由」。那須先生は「理性」と「信仰」。ふたつの、べつもののような言葉を組み合わせていますね。
2024/02/22 リンク