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将棋の解説文を自動生成するサイト「将棋山脈」を公開しました
次にどういう手が厳しいか。 この例では、△3六歩打 とされると厳しいので、「 敵の打ちたいところに打... 次にどういう手が厳しいか。 この例では、△3六歩打 とされると厳しいので、「 敵の打ちたいところに打て」で、先手が▲3六歩打 とせよ、と言っています。 詰めろ、もしくは、放っておくと受けなしになって詰む場合に、それを解説文で表示します。 解説文のサンプルは、トップページの下の方と、一覧ページにあります。 使い方 トップページで、kif形式のファイルをアップロード、もしくは、テキストを貼り付けて送信すると、解説文生成処理が始まります。 「kif形式」というのは、将棋ソフトが棋譜を出力する際の、よくあるファイル形式の一つで、対応しているソフトは多いと思います。 また、プロの公式戦のページでダウンロードできることもあるほか、過去の棋譜を閲覧できる将棋DB2でも、「棋譜の書き出し」の項目に「KIF形式」があります。 例えば、将棋対局アプリのぴよ将棋では、対局後に メニュー→棋譜(KIF)をクリップ
2017/11/08 リンク