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Beats by Dr. Dre《 Powerbeats 》をレビュー:スポーツのお供にふさわしい | Tarzan Web(ターザンウェブ)
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Beats by Dr. Dre《 Powerbeats 》をレビュー:スポーツのお供にふさわしい | Tarzan Web(ターザンウェブ)
完全ワイヤレス型からネックバンド型へ。 昨年発売した《Powerbeats Pro》は完全ワイヤレスタイプだが、... 完全ワイヤレス型からネックバンド型へ。 昨年発売した《Powerbeats Pro》は完全ワイヤレスタイプだが、今作は左右のユニットがケーブルで繫がれたネックバンド型となっている。左右が分かれた完全ワイヤレス型は、ややもすると紛失するリスクがあるし、充電器を兼ねた収納ケースを持ち運ぶのが意外と面倒、という人も少なくないだろう。 その点、《Powerbeats》は未使用時は首からケーブルを掛けておける。そのケーブルは絡まりにくく、長時間肌に触れていても不快感はない。 アップルファミリーのため充電はライトニングケーブルで行う。要はiPhoneと同じタイプなので、外でバッテリーチャージしたい時も、ライトニングケーブルが1本あればとりあえずは事足りるというわけ。 気になるバッテリーの持ち具合は、通常のフル充電で最長15時間の駆動が可能となっている。また急速充電機能も搭載されており、わずか5分の充電